瀕死の状態から回復したチャボのこっこちゃんですが、もうすっかり良くなったので、今朝は抱っこして前庭に連れていってみました。おとなしく抱っこされていることにまず感動(笑)。前だと、抱っこしたらすぐさまもがいて逃げられて、苦し紛れに飛んだ末に頭…

刺繍です。何年もかけております。細かいのでね、なかなか進みませんが粘り強く時々こうして出してきては続けています。このくらいの季節になると毛糸をしまって刺繍を出してくるという習性が私にはあるようです(笑)。でも、白い毛糸のレギンスも地道に編ん…

その後こっこちゃんはどんどん回復して、今日はりんごもすりおろしたものではなく、そのままつついて食べられるほどになりました。餌をお湯でふやかして、というのもしなくてももう大丈夫です。 ついこの前、実家に泊まりに行ってきました。その夜に、留守番…

様子がおかしいと気がついてから今日で1週間めとなったチャボの雌鶏のこっこちゃんですが、少しずつ元気になっているように見えます。一時は餌を一切食べず、肩で息をするような様子だったので随分心配しました。今日は、いちごはもうないので(笑)、すりりん…

我が家のチャボズですが、おそらくきょうだいなんだろうが、いつも寄り添っててなんて仲睦まじいと思っていたんですが、いつのまにか雄鶏が雌鶏をいじめていたようなんです。なんで雌鶏のこっこちゃんの頭の毛が薄くなってきたんだろう、餌もあまり元気に食…

限りないもの それは欲望〜〜〜！！と陽水も歌っていますが(笑)、毛糸を買ってしまいました。いっぱいあるのになぁ。まあいいか。こういう毛糸は工業用毛糸というものなのでしょうか？？よくわからないんですが。デパートやスーパーの催事なんかで、ワゴンに…

なにかにハマって熱心になってしまうことを「◯◯沼」などと言いますよねー。まあ、私の実際はそれほどではないんですが、語呂がいいのでヌマエビ沼とでもしましょうか、いずれ、この頃ヌマエビにちょっと熱意をもってあたっているところなのです(笑)。 そもそ…

以前、宅急便で石が届いて、ということを書きました。最近、また石をいただきました。丸いきれいな石です。薄いオレンジ色で、表面のところどころにゴマ粒ぐらいの小さな孔があいていて、そこを覗くと角度によって中にあるキラキラな石英？が見えます。送っ…

虚実妖怪百物語 序/破/急 (角川文庫)作者:京極 夏彦発売日: 2018/12/22メディア: 文庫とても愉快でおもしろくて、ずーっと読み終わらなければいいのにと思うあまりに、かなり間をあけながら読んでいた本、京極夏彦のこの本、読み終わってしまいました。最初…