キヒノヴィッツ という編み方


毛糸ですよ〜。まーたなにか始めたな〜とお思いかと思いますが(笑)。フェリシモの手芸のキット、ラトビアのミトンです。毎月届くコレクションが3個目となりました。そろそろ編み始めてはどうか?!と思い立ち、ちょっと編んでみました。これは「しあわせの四葉のミトン」という名前がついています。今のところ、四葉もなにもまだですが、結構なアクセントである「キヒノヴィッツ」という編み方による飾り部分が現れたので、そそくさと写真を撮ってみたというわけです(笑)。見えますかね??白黒の矢印みたいな模様。ほんとは濃い茶色ですが黒く見えます。この部分は、白と茶色を一目ずつ交互に裏編みを2段編んでこのようにするんですが、編む糸の掛け方でこうなるんです。よ。ね。うーむ(笑)、説明できない。私にはうまく説明できませんが、フェリシモの丁寧な図解と説明文で私は編めました。フェリシモの説明書はほんとにすごいな、といつも思います。これなら編んでいけそうだ!と勇気が出ます!(笑)。でもまあ、少しずつ頑張ります(笑)。