オパール毛糸・モネの靴下


編み始めたらやっぱりとても楽しい毛糸ですね!ということで、オパール毛糸で靴下を編んでいるこの頃です。履き口の一目ゴム編みから今編んでいる部分までがひとつの模様のパターンのようです。やっとこの毛糸の様子が見えてきたわーと思っています。だいぶ迷走して(笑)何度も編み直しました。最初は3号で。さすがに太いと思って2号に替えて、と書きましたが、やっぱり拭えないレッグウオーマー感(笑)、と途中で気になってまたやめて、もともとのレシピ通りに1号針でやり直したのがこれです。やっとイメージ通りの靴下になってきてます。まあ、まだ序盤ですがね(笑)。
そもそも、最初からレシピ通りの針を選ばなかった理由というのは、出来上がりのサイズに不安があったから、なのでした。私は通常、靴は24.5か25を履きますので、靴下もそういうサイズがいいかなと思ったのでした。でも、編み図通りに編むと出来上がりはMサイズ、23.5である、と。それならばということで、セーターなんかだと編み図をそのままに、編み針を太いものに変更してサイズ調整するもんだからそのつもりで太い3号にしたのでしたのよ。しかしね、靴下にはその方法は向かないとわかりました。この毛糸でレッグウオーマーを編む時は3号を使うといいということも同時に学びました(笑)。
ともあれ、サイズ調整がな〜・・・と困ってあれこれ調べていたらなんと!オパール毛糸を使っての靴下の編み方とサイズ一覧表を載せているサイトを発見しました。おお・・・こういうの「渡りに船」とか言う?と感激し(笑)、ありがたく参考にさせていただくことにしてやっと安心しました。そのサイトは「けいとや」というところので、オパール毛糸の許諾を得て掲載してあるということです。編み図ではなく、文章による解説です。よく読んでじっくり取り組めば大丈夫なんじゃないかな?と思って読みましたが。それで、この靴下は「25センチ」のサイズで編んでみています。とにかくひとつ編んでみればサイズ感がつかめるはず!と。野球中継見ながら夜に編んでるわけですよ。そう、野球見ていますもちろんですとも(笑)。しかし今年の私の楽天は、ここまでほんとに素晴らしい試合を展開しておりますよね。昨日も、こうだといいな、と願うことがどんどん実現していって勝った!みたいな(笑)。返す返すも、浅村すごい、楽天に加入してくれて良かった、なのです(笑)。