ドイツのクマ仲間


ちょっと前に、ドイツに行ってきた人がおりまして、おみやげにシュタイフのクマをもらいました。オランダにも行くと聞いていたので、例の、コテコテな民族衣装のおみやげ人形がほしいですということを控えめに伝えましたが、控えめだったからでしょうか(笑)、オランダのエプロンドレスのお人形さんではなく、シュタイフのテディベアをもらいました。名前はチャーリーだそうです。ちゃんと名札をつけてました。もうひとつ、モリーっていう目ヂカラのある(笑)白い小さなクマもいっしょですが、今回は茶色同士、先輩の「こげちゃん」と一緒に写真を撮ってみました。・・・なんかこげちゃんが「よ〜よ〜よ〜・・・」と難癖つけてるように見えてしまうんですが・・・そして、チャーリーが「はいっ、はいっ」と緊張してるように見えるんですが・・・気のせいでしょうね(笑)。
こげちゃんはシューコだかシュコーだか、そういうメーカーのドイツのクマです。背中にひもがついていて、ひっぱると「ぶも〜」ってなきます(笑)。以前、こげちゃんとの馴れ初めをけっこう詳しくここでも紹介しましたが、なんだか変なクマではありますが、私の大切なクマなのでした・・・。首にはちゃんとオリジナルの赤い首輪をしてますが、更に私が赤いリボンをつけてあげております。私のところにやってきたぬいぐるみは、首にリボンを巻くならわしがあります。このならわしは、私がはるか昔の子供時代より続けてきた私ルールです(笑)。そんなわけで、チャーリーも青いリボンを巻いてます。何色がいいか迷ったんだけど、茶色×青、ってなかなかいいよね〜と満足してるとこですよ(笑)。