ピンカートンていうねこ


先日、友人から大きなねこのぬいぐるみが送られてきました。このぬいぐるみ、自己紹介カードみたいなのを首からさげてやってきました。それによると、名前がピンカートンで、広尾の大学の先生のところに住んでる3才のオス猫なんだそうですよ。ほーん(笑)。物語が設定されてるぬいぐるみなんですね。むっちりとして重たくてふわふわツヤツヤの毛がとても気持ちいいねこです(笑)。そして、その彼に持ってもらいましたが、「俺、つしま」のファンブックです。私はいつものことながら、サイズを気にしないで予約注文していたので、思っていたよりずっと大判で嬉しかったですねー。絵も大きいから迫力があります。そして、便せんつきのものを買いましたが、ノートみたいな作りで、絵柄は3種。表も裏もカラーでほんとに素晴らしい作りです。ミニポスターとして貼るのもいいかもなと思います
さて、ピンカートンやつーさんが届いてわやわやとしてる中で、カタツムリの赤ちゃんがわらわらと生まれました(笑)。飼育ケースの土の中に卵があってびっくりー!って前に書きましたが、その卵たちからたいそう順調に孵化したらしいです。もんのすごい数。生まれてる?!と気付いてから今日でおよそ1週間です。白ゴマぐらいの大きさになってます。ちゃんと小さな小さなツノを出して意外と速いスピードで動いてます。かわいいけど、いくらなんでも全員を飼うのは無理なので、ほぼ外に放しました。それでもまだたぶん10匹ぐらいは残ったかな。新しくやってきた白いチャボ も元気です。こちらもみるみると育ってます。