三角あたまにさしかかり中


フェリシモラトビアのミトンの片手があと少しのところまできました。このミトンの特徴である、指先が三角形のところを編んでいます。減らし目が続いていて、ちまちまとした作業で大変です。減らし目が始まってからは編み棒を輪針から棒針に替えて編んでいます。この編み棒は母から譲られた例の超年代物です。でもちゃんと使えます。ありがたや。あと数段で三角あたまは出来上がり、次は親指のところです。そこも棒針でちまちまと、ですねー。手を入れてみたら私の大きな手でもちょうどいいみたいです。良かった〜(笑)。