立夏にセーター


いつかは終わりがくることも 認めたくないけどわかってる
と、マサムネくんも「花の写真」で歌っています。というわけでですね(笑)、とうとうついにやっと反町隆史俺のセーターが出来上がりました!長い道のりだった・・・・、っていうか、時々しか編まないんだから仕方ないよね、そりゃ。はー、やっとできたよ、というやれやれという気持ちと共に、ああ、終わってしまったか、というさみしさも同じくらいある不思議(笑)。今まで何年も気にかけて時々出してきてはヒィヒィ言いながら編んでたわたしの脳トレマシーン、いや、セーター(笑)。私の手を離れたか、というような妙な寂寥感があります(大げさ)。まあいいや。これからは毛糸はちょっとお休み。あのとんでもない刺繍を出してこよう。これからはあの刺繍と一緒にがんばろう(←?笑)