うれしいものあれこれ


数日前、友だちからクリスマスカードが届きました。カードといっても、木製です。フレームの中にはLEDのライトがついてて、スイッチを押すとランダムに点滅して、20曲もの曲がやはりランダムに流れます。電子音がハンドベルのようなキンコンした透明感のある音で、こういうものもどんどん進化しているんですね〜・・・・と感心しました。私はこれが届いたときとても嬉しくて、普段はメールでやり取りなんですが、思わずその友だちに電話をかけました。めったに電話をしない私が電話したので友達はびっくりして(笑)喜んでくれました。
その少し前、教師をしている友達から修学旅行のおみやげで、ご当地キティちゃんのストラップをいただきました。見た瞬間に、これは是非アナタに、と思った!と、渡されたそれは、大変ラブリーなキティちゃんでした。いっつもおかしな話しをしては惑乱させているにもかかわらず、こんなラブリーなものをくださるとは・・・・と、私はほんとに申し訳ないような気持ちがしました(笑)。ま、なんだかんだで私はラブリーだってことかな?!なんてことを言いたいのでは断じてなくてですね、ほんとにその友だちになんだかすまないような変な気持ちがしました(笑)。自戒を込めて、携帯のストラップをそのキティちゃんに替えておりますが・・・(笑)。以上、嬉しい贈り物の話でした。
さて、自分で買った嬉しいもののこともちょっとだけ。見たときに、(これは・・・まさか自分は買うことはあるまいよ)と思わされるものというものはいっぱいあるもんですよね。それなのにどうしたことでしょう、意識してしまったからでしょうか、気がついたらやっぱり欲しくなって頑張って手に入れてしまうこともあるものですよね。と、「よね」を連発して同意を求めてしまいましたが(笑)。あのですね・・・・、なに買ったかというと・・・小声で告白・・・「(嶋のフィギュアです)」。やってしまった、まさか買うとは・・・(笑)。球場に行くともらえるやつね、私は持ってなかったんですが、正直、人形は好きだがこれは・・・いいかな・・・と思っていたんですが、人形も嶋も好きとなると、自然な流れでね(笑)、余ってる人から譲っていただいた、と。フロム・オークション(笑)。頭が小刻みに揺れてちょっと怖い(笑)。でも嬉しい(笑)。