はい、「初期段階過ぎて残念ながらよくわからないシリーズ・第2弾」です（笑）。第１弾は前回の黒松の芽ですね。その後、芽は順調に増えて、現在６つの芽が出ています。発芽したばかりの頃は、ただの一直線のようにしか見えなかったその芽も、今日あたりはぷわ〜っと繊細な松葉が広がりつつ、先っちょは種のからがまだついてて、それにまとめられてるので、線でできた提灯みたいなかわいい形になってます。七夕に折り紙で作る提灯がありますが、はさみで切り込みいれるヤツね、ああいう感じです。そのうち、「こんなに大きくなりました」と紹介したいと思います。
で、写真ですが、これはスキー帽です。昨年、フェアアイル柄のベレー帽を編んで、楽しくて楽しくて、勢いでまたまた編みこみで作りかけてたものをこの頃出してきて再開してます。ば〜っとグレーの部分が長いのは、折り返すデザインだからです。で、せっせとこの１目ゴム編みを編み終わり、ついに編みこみに入ったんですが、柄がね、とても素敵なんですよ！一段編むごとに、くあ〜っ・・・いいね〜・・・なんて眺めてますが（笑）、でも、まだ始まったばかりすぎてイマイチ柄がわからないですよね〜・・・（笑）。せめて柄がワンパターンできるまで待って写真を撮ればいいようなものですが、つい気持ちがはやるわけよ（笑）。ま、はやる気持ちとは裏腹に、なかなか進みませんが・・・。これもそのうち「ホラ！こんなに編み進みました」ってことで後日追記を・・・（笑）。
