遊歩計「ベルバラ」・アントワネット編体験中！

遊歩計 ベルサイユのバラ ~歩いて自分革命 生まれてきてよかった!!~

何度か紹介してますが、遊歩計の「ベルバラ」です。オスカル編で「真実の愛」に到達しましたので、今度はマリー・アントワネット編での成就を目指し頑張ってます。
アントワネット編では、歩いてストーリーが進んでいくとドレスが変化します。新鮮な感じを受けていいもんですね。１０話まで話しは進みまして、ここまではどちらかというとアントワネットの王妃としての不適切な浪費などのあれこれについてのエピソードが多く出てきてるような気がします。
さて、アントワネット編でのみ、評価キャラとの会話ができるということで、お話しがクリアされるたびにちょっとした会話が楽しめます。会話っていっても、評価キャラがなにか言ってきたことに対して、返事は２択で選ぶのですが。ま、より評価キャラと仲良くなれそうな方を選んで会話してきましたが、この間の会話では、ちょっとしたクイズみたいな感じで話題を投げかけられました。
フェルゼンが、「ルイ１６世のお好きなことといえばなんでしょうね？」なんて聞いてきましてね。選択肢が２つ出てくるんですね。でも、なんたって「ベルバラ」は子供のころにかなり熱心に読んでたので余裕で答えられまして、フェルゼンに「さすがでございます」とほめられました。ほめられてニヤニヤしながら、まちがったらなんて言われるんだろう？？と次の瞬間すごく気になりましたが、遊歩計の中のフェルゼン、ちょっと厳しくてこわいので、ここはひとつまじめにやっていこうかなと思ってます・・・（笑）